リレーションシップが破綻するパターンは、「4R」

by • January 22, 2012 • NY TipsComments (0)286

同僚が、待望の第一子を授かりました。元気な男の子が誕生し、何と図らずもワタクシめがミドルネームの名づけ親です!!そんな年になったのか・・と感慨もひとしおですね。
↓第一子の誕生の瞬間、何を思うのかしら~。

My Big Apple

当然ながら、そんな年なので、私の周囲は既婚あるいは事実婚状態ばかり。かといって、皆さんがそろいもそろって私の同僚のように幸せいっぱい、とはいかず。最低でも2週間に1回は、どこからともなく不満と愚痴どころか、深刻な相談が舞い降りてくるんですよね。
そんなとき、私が口にするのは「4R」。
4つのRとは
1) Resistance=抵抗
2) Resentment=怒り
3) Rejection=拒否
4) Repression=抑圧
から成り立ちます。これは、リレーションシップが破綻するパターンを表しているんですよ。
1)Resistance=抵抗
パートナーに対する小さな不満、愚痴の芽生えに「抵抗」し、気持ちを押さえ込もうとする。例えば、パートナーが使ったコップを元に戻さずに放りっぱなしだとします。、あなたが毎日毎日コップをシンクに戻して洗い流すという作業に対しふつふつ込み上げる不平等感に対し、「こんな風に考えてはダメだ」と抵抗する状態です。
2)Resentment=怒り
パートナーに対する不満が限界に達し、怒りが爆発する状態。この段階ではどんな小さなことでも、溜まりたまった憤怒が稲妻ごとく相手を焼き尽くしてしまうでしょう。
3)Rejection=拒否
拒否段階に入ってしまうと、当然ながら体のコミュニケーションに綻びが生まれます。スキンシップをなくしてしまえば、共有する時間に密度も、自然に薄くなってしまうはず。
4)Repression=抑圧
相手への怒りも拒否も、すべてを超越してある意味、無の状態ですね。この段階では、一緒にいるパートナーはもうルームメイトでしかなく、共にする住まいは抑圧された空間そのもの。あなたは仕事や家族の用事ト称し、別のパートナー探しの旅へ出て、家に帰ってくることも稀になるでしょう。
↓ケンカや衝突は、人間2人いれば致し方なしですけどね・・。
My Big Apple
ご覧のとおり、3)の段階で修復への可能性は30%、4)までくると10%以下まで低下します。では、2)までの段階で解決するカギは?これしかありません。コミュニケーション。話すしかないんです!相手が話しても聞いてくれないというのなら、飴を与えて鞭を振るしかないのです!野球好きなパートナーなら、野球観戦に連れて行った後にのみに出掛けた一杯に、自分の気持ちを伝えるとか。ショッピング好きのパートナーなら、我慢をグッとこらえてついていってあげた後のカフェで、日ごろの思いのたけをぶつけるのもいいでしょう。
NGワードは、「私はここまでしたけど、あなたは●●ではない」と相手と自分に格差をつけることです。自分の主張を通したいときは、押すのではなく、引いてみましょう。「あなたとこうしたいから、私はこうしたい、それにはあなたにこう協力してほしい」と、直球勝負よりカーブで攻めたほうが、相手が球を見極めてジャストミートする余裕を与えるはずです。
相手の落ち度に我慢ができないときには、押すより引くのが効果的。つまり「あなたは片付けない」、「あなたはトイレの水を流さない」と怒り狂うのではなく、キレる前に「私は、あなたが片付けてくれるとうれしい」と語りかけてもよいかもしれません。主語を「私」に置き換え、相手がしてくれる些細なことに、喜びを感じると伝えるのです。
皆さまもリレーションシップに疲労感を感じたなら、自分の「R」段階を探して、処方箋を用意してみてはいかがでしょうか。せっかく出会った相手なんですから、幸せな時間を過ごしたいですものね。

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