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夜はしっとり、A Voceで魅惑のイタリアン

by • March 29, 2012 • Restaurant ReviewsComments (0)1053

ブランチは堪能済みですが、ディナーは初めてです。マディソン・アベニューの本店はテーブルの間隔が狭いことが難点なくらいで、馥郁とした一皿一皿の円熟っぷりには、頭が下がるどころか、フォークを置くのが惜しいほどでした。


その夜はバッティング・センターで汗を流しマッサージで身体を癒してから、今度は自分の欲望を満たすためにA Voce。窓からの絶景は、縦のまっすぐ直線的な風景が印象的なNYには珍しい。円を描いた先に深い緑が広がるコロンバス・サークルを見下ろせます。

↓夜は照明でムードたっぷり、昼下がりは若草色のシーンでうっとり。

a voce
チェルシー・ピアーズで飲んだビールも、18丁目の西南端からスパがある56丁目の2アベニューまで歩ききっただけに、完全消化。お腹はもちろん、グルグルどころか地鳴りのごとき唸りを上げそうな有様でしたので、まずは名物フォカッチャとフマス風チーズをさっくり頂き、今宵の私を飽食の愉楽へいざなうであろう逸品選びに取り掛かります。メニューを眺めてから、本能の赴くままに前菜はBurratinaに決定!モッツァレラ・チーズとピスタチオの甘美なる誘惑に、メロメロです~。

↓もっちりした食感にピスタチオの香ばしさが、絶妙のバランス。

ravioli

メインはといえば、炭水化物至上主義の私ならではのこれ。Agnolottiという、フォアグラが詰め込まれ、パルメジャーノが散りばめられたラビオリ風のパスタです。カラメライズされた玉ねぎが甘みをプラスして、フォアグラの豊潤さを存分に引き立ててくれます。


↓A Voceの一皿にして珍しく見た目は美しくはありませんが、一口放り込むだけで陶然~。

普段ならここでワタクシはワインのスペースを考え打ち止め!というところですが、ウェイターさんがこれを食べずしては帰れないとおススメするのでTorta、チョコのタルトをいただきました。普段はデザートはお酒の私ですが、これには乾杯ならぬ完敗。ダークなチョコに、オレンジシロップとアイスクリームが甘さを醸造するだけでなく、チョコの間に隠されたサクサクのウォールナッツがたまらない!!もはや恍惚感に浸るのみです・・。

↓危険な口どけ、それはまるで完全犯罪。

My Big Apple

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