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NYのアパート事情、ロングアイランド・シティでも家賃は高騰止まらず

by • May 9, 2012 • NY TipsComments (0)2070

我が家があるロングアイランド・シティ、ここ数年で一段と風景が変わってきました。上昇気流に乗る需要のおかげで、賃貸向けのコンドミニアムが建設ラッシュを迎えております。住宅開発大手ディベロッパーTFコーナーストーンは、ロングアイランド・シティ北側のリバーサイドに、複数のコンドを電光石火のごときスピードで建てまくってますからね。

週末に冷やかし気分で訪れた4615 Center Blvdにある高級コンド「4615 East Coast」なんて、ワタクシが引っ越して1年ちょうどの間にほぼ8割以上が出来上がり、もう1つの物件なんて完成しちゃって、賃貸オフィスをオープンさせてます。すでに引っ越してきた住民が確認できるほど。いかに賃貸市場がレッドホットかが、分かりますねぇ~。

↓フロアから天井までガラス張りで、見晴らし良好!

My Big Apple

このコンドの最大の長所は、秀逸なデザインが功を奏し窓からの風景に立体感が溢れていることでしょう。我が家の窓はイーストリバーと平行なので、風景はありきたりの平面的パターンでありきたり。しかし「4615 East Coast」はマンハッタンからクィーンズ、果てにはブルックリンとNY市のパノラマが満喫できるんです~。贅沢に仕切られた窓に映る、ロングアイランド・シティならではの絶景がすべてあなたのものに。今のアパートを愛する私も、しばしの開放感に身を委ねてしまいました・・・。

お値段はというと、案内していただいたショールームの営業の方いわく、我が家と同じ1ベッドルーム(1LDK)で2750ドル-2850ドル(22万円-22万8000円)。今のアパートにちょこっとお金を足しただけで、借りれちゃうのかーと心が動いてしまいました。しかし、残念ながら天井が低い。我が家は11フィート(3.4m)以上はあるので、これくらいはないとつらいっす・・。

日曜だっただけあって、ショールームには次々に人々が訪れていたのは印象的でした。あるヒスパニック系の女性なんて、1べッドルームを観て回りながら営業マンに「もっと広い部屋はないの?プライスにはこだわらないから」なんてバブリーなコメントを発していたり!!営業マンの方いわくオープンして2ヵ月、空室率は低下に一途をたどり、すでに50%が契約済みだとか。ペントハウスも9部屋のうち、5部屋が埋まったという話です。大体こういうトークは話半分で聞いた方がいいのですが・・ロビーで引越し屋さんが荷物を運び込んでいるのをみると、あながちハッタリでもない気がしてくるから不思議です。

ワンベッドルームまではまぁまぁのお値段かなーと、納得するのは、早かった。2ベッドルームには洗濯機と乾燥機がついてくるせいか、一気にお値段が上がります。2ベッドルーム(2LDK)+2バスルームでマンハッタン側の占有面積が広いアパートは、4600ドル(36万8000円)也!!マンハッタンの平均価格が3817ドルと踏まえると、絶叫モノです!!!これにはさすがに開いた口がふさがらなくなってしまいました・・・。マンハッタンの賃貸熱は、イーストリバーを超えてロングアイランド・シティにも飛び火しまくっています。我が家の家賃も、契約終了後にどうなることやら・・・。

↓マンハッタンの東側の断面図を堪能できるとはいえ・・・ありえないなー。
My Big Apple

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