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日曜ランチは、飲茶でなくちゃ

by • July 15, 2012 • Restaurant ReviewsComments (0)2193

Dim sum in NYC on sunday. Yummmm

ただいま、新たなプロジェクトに向かって邁進する毎日。土曜も赤ちゃんを産んだばかりのご夫婦主催のBBQにハーレムへ出かけた後、まっすぐ帰宅して家人と2人でMACにつながったTV画面に釘付けになっておりました。

イタリア産のピニョ・グリージオのボトルが空になったところで、ベッドへ直行。お疲れモードで夢もおろそかに安眠していたものの、何か気配を感じ目を覚ますと家人が傍にいたんですね。目を開けるなり、「飲茶ランチ、どう?(do you eat Dim sum for lunch?)」と尋ねてきました。どうも、私を起こそうとして待ち構えていたようです。眠い目をこすりながら、何も考えもせずOKOKと答えると、早速携帯を取り出してテキストを打ち始めたところをみると、お友達に誘われたようです。

想像通りで、ベッドから下りると「30分で用意しなよ(Get ready in 30mins)」とせかされてしまいました。近所に住むカップルが車で拾ってくれるというので、いそいそ支度をして家を出ます。幸いお友達を待たせることなく、アパートを出ることができました。

しかし、車に乗って目的地であるチャイナタウンへ行くまでが、長かった・・。日曜とあって渋滞に次ぐ渋滞!おまけに一部のトンネルで事故が発生してウィリアムズバーグ橋を抜けてからがもう大変でしたよ。チャイナタウンに入ると一部の襟がブロックされてましたし、ロングアイランド・シティからチャイナタウンまで、普段なら車で20分のところ、1時間近くかかりましたよ・・・。

↓大量の人が押し寄せるだけでなく、車もハンパじゃありません。

今日のランチの場所は、チャイナタウンでも屈指の人気の誇る飲茶レストラン「金豊大酒楼(Jing Fong Dim Sum) 」でございます。ここは以前に家人が連れてきてくれtことがあるんですが、週末にもなるとくじけそうになる大行列で、ワタクシ達は以前、はやばやと撤退したのですよ。今回は友人達とここを目的に出かけましたので、カウンターで番号札をもらって、待つことにいたしました。

↓お店の前から、これだけの人!!

番号札は「86」。ところがエスカレーターの前でマイクを持つ男性が叫ぶ番号は、30番台!!!このとき私は、40分の待ち時間を覚悟したものです。息も詰まりそうな蒸し暑さのなか、待ち時間を考えて2人の男性陣が気を利かせてアイスティーを買いに出かけたのも、むべなるかなです。

↓エスカレーターの前だけにも、人、人、人・・・。

ところがどっこい・・・マイクを持つ誘導係の男性は、次々に番号を呼んでいき、気がついたら10分後にはすでに60番台に届いておりました!お茶を買いに出掛けた友人方は帰ってこず・・・アレヨアレヨという間に、私達の番号「86」が叫ばれたので、いざレストランへ出陣です。お友達には、テキストで連絡するようメッセージを残して・・・。

レストランは、1階からは想像できないだだっ広さ!!通りで番号を呼ぶスピードが速いわけです・・。

↓埋め尽くす人の群れが圧倒的。

テーブルに通されてまもなく青菜やら、シューマイ各種、ハマグリの煮物、牛の胃袋(トライプ)の煮物、そして子牛のスペアリブから鶏の足など、ありとあらゆる品々が、店員さんが引いてくるカートに載せられて登場!!私をはじめアジア系が多かったせいか、店員さんが中国語らしき言葉で話しかけてくるのが、印象的でしたね。横でアジア系ではない家人が、大笑いしておりました。

ここでは中国語で話しかけられても、英語で答えても、何も答えなくても大丈夫。欲しい品を指差し、テーブルに置かれた勘定書きとなる紙を渡せば、それで食べたい料理があなたのもの~。今回は一緒にいたグルメの韓国系アメリカ人が率先しておススメの料理を取り揃えてくださり、私はひたすら舌鼓を打ちながらお茶を淹れるのみとなりました~。

↓お肉もシューマイもお野菜も、どんとこい!

 

個人的におススメは、胃袋の煮物ですね。大根と一緒にお醤油と出汁でぐつぐつ煮たこの一品は、トロトロしながらも、胃袋独特の触感を残しており絶妙です。日本語でいうちまき、英語では「Lotus leaf wrap/Lo mai gai」も、中国風ソーセージの香味がかかってデリシャス!!何より、6人で満腹になるまで食べて、わずか95ドルと言うのが素晴らしい!!別の中華レストランの飲茶とはちがってそれぞれの味がクリーンで、臭みがないのがいいです~。チャイナタウンで飲茶なら、ちょっと並ぶのを我慢してここを訪れてみましょ。

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