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4月21日から「全米カラオケ・ウィーク」、ドレミファドン・アプリまで登場

by • April 22, 2013 • Latest NewsComments (0)1079

Let’s Celebrate National Karaoke Week!

以前から聞いたことがあったんですが・・。

アメリカで、4月21日から27日まで堂々の「全米カラオケ・ウィーク」が始動しております!全米カラオケ協会によると毎年4月、最終週が該当するんです。同サイトによると、カラオケ産業が全米で市民権を得るに合わせ2006年から開始したみたいですね。日本生まれの産業なだけに、日系人らしいスコット・シライさんが発案したんですって。ちなみにカラオケって「空のオーケストラ(英語ではempty orchestraって説明されてました)」って言う意味だったんですね。バンドマン用語で「歌手抜き」の演奏を指すなんて、お恥ずかしながら初めて知りました・・。

ストレス解消、自信回復に効果大な上にスター気分も味わえて一石三鳥なカラオケ。どれだけアメリカでカラオケが普及したかと申しますと・・。

1)初デートで選ばないで欲しいランキングに登場!
→逆説的にいうと、デートでカラオケに行くカップルが増えてきた証拠。

2)誕生日ハウスパーティで利用♪
→義理の妹であるスイス人からは、誕生日にカラオケ・ゲーム・ソフトを買いに行く任務が課されました(爆)

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ちなみにスイス人の義理の妹の誕生日パーティで彼女の同胞、ドイツ人、スペイン人が大いに盛り上がった曲は

ジャクソン・ファイブ「ABC」
コールドプレイ「Viva la vida」
エイミー・ワインハウス「Rehab」

でした。アメリカ人のトップ15は、こちら。やっぱりボン・ジョヴィ強しです。

3)カラオケ・アプリ「Sing it(歌っちゃお!)」が誕生し、お騒がせ女優リンジー・ローハンも夢中☆
→あまりにハマったリンジー、600万人ものフォロワーに向かってツィート。

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このカラオケ・アプリ、ハリウッド女優がトリコになるにはワケがあります。ズバリ・・操作が簡単だから!スマートフォンの液晶にカラオケと同じ要領で流れる歌詞と音楽に合わせ歌って録音し、投稿した歌声を通じて友達や見ず知らずの他人に何の曲か当ててもらうんです。クイズ!ドレミファドンのオンライン版といっても過言ではないゲームなんですね。もちろん、録音した歌声の高低を変化させたり、加工も可能。いわば写真の編集が可能なインスタグラムの歌声バージョンというものです。

サンフランシスコ・クロニクル紙SFゲートによると、元JPモルガン・チェースで通信関連投資部門で勤務していたアレック・アンドロニコフ氏(29歳)による制作。彼はJPモルガンを2005年に退社してNYから起業のアイデアだけを携えサンフランシスコに移住し、当初は友達のカウチがオフィスだったそうです。

その年に早速、彼はアメリカの「411」に目をつけました。日本でいうところの「104」、つまりは電話番号案内サービスです。1回当たりの利用料金が1.5ドル、2005年の電話本数は65億本、売上高約100億ドルという巨大市場が手付かずで放置されている点にねらいを定め、無料の電話案内サービス「inFreeDA」を開始しました。広告スポンサーで支えられる仕組みは大ヒットし、2006年10月には携帯通信大手AT&Tが買収していきます。

以降は、莫大な資金を元手にアプリの開発に着手したアンドロニコフ氏。カラオケ人気にあやかって、今年4月には「Sing it」のサービス開始と相成りました。お金を払っていないのにリンジーがツィートしてくれたおかげもあって、アプリは4月4日のリリース以来、わずか数週間で7万回のダウンロードを記録し、録音回数は40万回に及んだといいます。2013年になってカラオケの進化は、携帯アプリの域に達しました~。

アップルのアプストアとグーグル・プレイでダウンロード可能。言語は英語、フランス語、ドイツ語のみ。
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