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祝☆2020年に東京五輪開催へ、56年ぶり2回目

by • September 7, 2013 • Latest NewsComments (0)659

Tokyo Elected 2020 Olympic Games Host City☆

おめでとうございます!

2020年五輪の開催地、東京が選ばれましたね!1964年以来、56年ぶりですか~。1972年の札幌、1998年の長野の冬季五輪を含め、五輪開催は4回目。1964年当時に五輪会場となった駒沢公園では、早朝5時の発表を前に1000人近くもの人々が集まっていたんですね。AP通信は決定とともに紙吹雪が舞い「バンザイ!」の声が響いたと、喜びに踊る東京を報じていました。

事前には放射能汚染水の問題が焦点に上がり、アメリカでも不安視する声が聞かれワタクシ自身もどうなることかハラハラしていたんですよ。ニュースを確認して、ホッとすると同時にワクワクしてきました!安倍首相が演説・質疑応答で全世界に訴えたように、五輪開催を弾みに汚染水問題の事態収束へ向け大胆に行動して下さることでしょう。首相が力強く公約した「Tokyo 2020 will offer guaranteed delivery(2020年開催の東京五輪は、成功が保証されています)」、どんな五輪になるか楽しみです!

諸手を上げて喜ぶ姿、日本中で見受けられたことでしょう。
tokyo

ところで。

戦後復興を経て経済大国の礎を築きつつある1964年に開催した東京五輪の横顔はといいますと・・。ワシントン・ポスト紙が振り返っています。

五輪を前に地下鉄を網の目のように張り巡らせ、目抜き通りがフルスピードで整備された東京。開催式の舞台となったテクノロジーの髄を極めた卵型の国立競技場で、8000羽の鳩と1万2000個のカラフルな風船が雲ひとつない完璧な青空に放たれました。NHKの北出清五郎アナウンサーが「世界中の青空を全部東京に持ってきたような、素晴らしい秋日和でございます」と描写した空に羽ばたく真っ白な鳩、色とりどりの風船のコントラスト・・。観る人の心に焼きついたことは、間違いありません。

開催当時ソニーはまだカラーテレビを生産しておらず、トヨタ「カローラ」が産声を上げたのは五輪から2年後だったといいます。日本が国連に正式加盟したのも、五輪からわずか8年前だったんですよね。

翻って今。ソニーは2012年度こそ5年ぶりに黒字を計上したものの、テレビ事業をはじめ電気機器では依然として厳しい状況。半面「プレイ・ステーション4」の発表で大喝采を浴び、スマートフォンに装着するレンズを発表するなど巻き返しを図ります。

トヨタは東日本大震災と中国バッシングを受け販売台数の伸びが減少し、レクサスは11年連続で高級車売上台数1位を走り抜けた後、2011年に王座から転落。前年比割れに落ち込む時期もありましたが、最近は増加トレンドへ戻り、8月はレクサスを含め市場予想の15%増を小幅に上回る23%増の23万1537台でした。単月ベースでは、2008年以来で最高です。また北米での研究開発費を強化するほか、レクサス「ES350」の現地生産を開始し、「カローラ」も若者層取り込みを目指しデザインを刷新しました。

日本も東日本大震災を乗り越え、アベノミクスを支えにデフレ脱却途上にあります。五輪開催は、世界がそんな日本にエールを送ったといえそうです。しかも2019年に日本でラグビー・ワールドカップも開催されますし、二重の効果が期待できますぞ。

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