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眠らないあなたに突き刺さる、睡眠不足の恐怖

by • November 12, 2013 • GossipComments (0)710

What You Should Know About Your Sleep.

ニューヨーク市は12日、去年から約10日遅れで初雪に見舞われました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

おかげ様でこちらの記事で今月初めに「アゴラ言論プラットフォーム」で人気記事2位、「ヤフー 経済ニュース」で1位の座を射止めることができました。それもこれも、皆さまのご支援のおかげです。この場を借りて心より御礼申し上げますとともに、おっちょこちょいでお恥ずかしいところが多々ございますが今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

人気記事ランキングに食い込んだ喜びのあまり、ついつい調子に乗って記事まとめやらネタ探しで睡眠時間が短くなりつつある今日この頃。何ぶんアメリカとはいってもニューヨークなだけに狭いアパートなので、苦情のつもりか健康おたくの家人がこんなインフォグラフィックを送って来ました。

その名もズバリ「Your Tough Love Guide To SLEEP DEPRIVATION」。

睡眠不足のあなたに送る、愛の鞭。日々忙殺され慢性睡眠不足のあなたには、耳に目に痛い内容になっております。以下、パートごとに区切ってみました。

1)睡眠時間
・ノンレムおよびレム睡眠のサイクルは90分で繰り返され、そのうちレム睡眠は90分のうち10-20分の間に出現する。従って、睡眠時間は7.5時間が適切で最低でも7時間は必要

・アメリカ成人女性の20-30%は、睡眠時間が7.5時間以下(ニューヨークだともっとでしょう・・)

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2)睡眠7時間以下で何が起こるか、1時間減るごとの状態チェック
・6時間→新陳代謝の低下、体重増加
・5時間→絶望感、鬱
・4時間→短期の記憶力欠如、物忘れ頻発
・3時間→新たな課題あるいは複雑な課題での成績不振
・2時間→免疫低下

結果的に心臓血管関連の病気を促し、死亡率の上昇を招く
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3)気になるお肌の影響
・小鼻の毛穴拡大
・小ジワ、くすみの増加
・吹き出物
・コラーゲン低下、シワとたるみの増加

午後10時から午前2時はお肌が再生する時間帯ですから、劣化は免れません。脂質や細胞分子を破壊する遊離基の増加を誘発し、皮膚ガンのリスクをもたらすことも。

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4)コーヒーの弊害
・コーヒー1杯での覚醒状態は6時間、最大で12時間も影響を及ぼしうるので摂取は午後2時までが理想的
・1日当たりの適量カフェインは200mg、2-3杯

5)電子機器の使用
・灯りは睡眠を抑え脳に思考を働きかけ、睡眠の妨げになるリスク高し。傍で眠る人の睡眠妨害となるほか、浅い睡眠につながる

6)睡眠時間
・理想的な就寝時間は、午後10-午前12時(もちろんその人の生活スタイル次第)
・電子機器は、少なくとも寝る30分前に使用をやめる
・枕カバーは最低1週間に1回は洗う(当たり前でしょってツッコミが聞こえてきそうです)
・部屋はできるだけ暗く

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7)睡眠に潜むウソ・ホント
ウソ
・睡眠は8時間以上が健康に良い→睡眠時間が長くても死亡率を上昇させる
・ベッドに入ったまま眠るまで身体の位置を保つべき→脳が思考を始めるきっかけとなるので動いた方が良い
・眠る姿勢次第でシワの出来具合が変わる→型ができても、シワにはつながりません

ホント
・英語で言う「night owl(夜型人間)」「early bird(朝型人間)」は理論的に存在する→24時間周期は、人によって異なるんです
・睡眠薬は必ずしも不眠症に効果があるわけではない→市販薬の効果は低いあるいはほぼ無きに等しく、比較的効果が高いのはセラピー

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いかがでしたでしょうか。

5時間睡眠のワタクシには、毛穴拡大がズシリ突き刺さりました。パカッと全開で巨大イチゴ状態なんですよね。大して忙しくもないだけに長年の不摂生の影響がたたったせいか、物忘れどころかお酒を飲んだら記憶をなくすこともしばしば・・。

お忙しい皆様におかれましては難しいでしょうが、お肌のため健康のためご家族のため、どうぞ睡眠の確保に努めて下さいませ。

(カバー写真、Redorbit)

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