ストリートを歩いてて、はてと思いました。
ウォッカのブランド、アブソルートがブルックリン・ウォッカなるものを誕生させたんです。何でもNYのあふれんばかりのエネルギーと多様性を表しているんだそうな。マンハッタンではなく、あえてブルックリン・ライフを象徴してます。ブルックリンに育ったスパイク・リーがボトルのデザインを手がけました。’
↓ブルックリンに多く見かける長屋風のブラウン・ストーンが目印
気になるお味は、ブルックリンの刺激的なカルチャーを表してかジンジャーに、ビッグ・アップル＝NYに敬意を表してリンゴを掛け合わせているとか。お値段は29.99ドルとそこそこ。期間限定なんですって。ぜひ試してみたいですぅ～。
↓実はアトランタ生まれ。子供時代にブルックリンに引っ越してきました。
アブソルート、実は都市や地域とのコラボは今に始まったことではないんですよ。ブルックリン以外にこれまで、
ボストン → 紅茶、ニワトコの花
ロサンジェルス → ブルーベリー、アセロラチェリー、アカイベリー、ザクロ
ニューオーリンズ →ブラックペッパー、マンゴ
↓ブルーベリーに似ているアカイベリーは南アメリカ産。米国では食欲コントロールのためダイエットに用いられてます。
などなどを商品化してきました。地方に合わせた納得のフレーバーですね～。私の出身地、神戸なら間違いなく神戸ビーフ・テイスト？？？いやいや六甲牧場にかけてミルクかチーズ風味かな。
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ウォールストリートの空きテナント、こんな有効利用が
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about the author: Sawako
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ウォッカか・・・・
元来、お酒の種類はさほど問わないんですけれど（飲めればなんでもよしっ）
もうウォッカとか強いお酒は飲めないなぁ（遠い目しちゃうわ）
飲むとしてもちびちびとって感じになっちゃう（ショットとかもうムリッ）
ご当地ウォッカがあるんだったら（しかも限定！
ああ、限定ってどうしてこうも魅力的な響きなのかしら？）、飲んでみたいよね
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＞まゆみさん
どもども、ご無沙汰しております。ブログ読んで下さってて、どうもです・・・コメントまでいただいちゃって、感謝します☆
そーそー、ご当地だ。その日本語忘れちゃってましたよ・・。でもってアブソルート・ブルックリン、そそるでしょ？大人な味っぽいところがいいですよねーーー。
ショットとか無理とおっしゃいますが、今度ぜひぜひNYナイトライフにお付き合い下さいね～。