ハンプトン・デビューのはずが、Jersey Shore体験の憂き目・・・

by • July 7, 2010 • Out & AboutComments (0)1221

アルゼンチン人の親友が、July 4thはハンプトンで小バケーションを満喫しようと、ホテルを手配してくれたのです。彼女の昔馴染みのアメリカ人女性とともに、週末の午後にHampton Bayで待ち合わせと相成りました。

残念ながら、まったく荷づくりの時間がとれなかったため、土曜日の朝に大慌てで仕度し、ペン・ステーションへ向かいます。さすが4日が日曜で月曜が振替休日にあたるため、駅にはこれでもか、と人々で埋め尽くされてました。おかげでロング・アイランド・レイルロードの車内には、座席を確保できなかった方々がドア付近で立ち尽くおりましたよ。ご苦労様です・・・。

Jamaica駅でハンプトン行きのダブルデッカーに乗り換えです。その名の通り2階席があって、電車というより機関車に近いイメージ。実際にポッポーって汽笛を鳴らすんですよ。

↓2階席に座って眺める風景は、なかなかおつです。

My Big Apple

これがいけなかった。テクニカル的な問題で発車が20分遅れたために、友人が待っていたHampton Bay駅に到着した時間は午後2時の予定を大幅に超え、時計の針は午後2時40分を指してまして・・・。

そんな経緯があってか、友人たち「We are not going back to the hotel」と言いながら私のトランクをひったくるように受け取り、車のトランクに放り込みます。そして私をバスに誘導し、「We’re going to Neptune, yay!!」と叫ぶではありませんか。

有無も言わさず連れて行かれた場所、Neptuneとは・・・。

↓July 4thに合わせ、星条旗衣装に身を包んだゲイのMCがステキ。

My Big Apple

↓VIP席にはベッドが用意されていますが、誰もいません。

My Big Apple

ハンプトンと言えば、セレブの避暑地として知られ、都会の喧騒から逃れて優雅にひと夏を過ごすエクスクルーシブな場所として有名なのですよ。ところが、私の目の前で繰り広げられた世界は、MTVで理解不能の大人気を博したJersey Shore!!!モードからかけ離れた、6パックと呼ばれる腹筋と、整形ではちきれんばかりの胸を申し訳程度に隠すビキニであふれる世界だったのです・・・。わざわざ入場料に20ドル支払って、こんなところに来るなんて、あまりにも切な過ぎる・・・。

↓ご覧の人だかり!!アジア人は私オンリー・・・。

My Big Apple

↓漢字タトゥーのムキムキマン、必ずいますよね~。

My Big Apple

どうせなら、Drakeがパフォームしたことで知られる、ここに行きたかった・・・。サウスハンプトン随一の夜遊びストリートNorth Sea Roadに立つ、Axe Lounge。ちょうど私がいた頃には、今年のスーパーボウルの覇者ニューオーリンズ・セインツのランニング・バックで、ソーシャライトのキム・カーダシアンの元彼レジー・ブッシュも、ここで寛いでいたそうですよ、クスン・・・。

最初は予想にしなかった展開にボー然としつつ、ウォッカトニックを空きっ腹に流し込むと、覚悟が出来上がりました。店員さんに誘導されて、屋根に上がってdancing in the sunlightです。ホントなら、オフホワイトの麻のドレスに麦わら帽子をかぶってミモザだったんですけど・・。

↓諦念を胸にアメリカ人女性とともに、ダンシング・オン・ザ・シーリング!!

My Big Apple

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