July 4thは、まさかのフラッシュバック体験

by • July 6, 2011 • Out & AboutComments (0)244

いやー・・。まさかこんな体験に見舞われようとは。

7月4日、独立記念日。こちらではIndependence DayよりもJuly 4thという名で親しまれるこの日、今年は3連休とあって、NYから脱出組が続出したんですよ。我が家は庭に恵まれていないのでBBQなどしゃれたことはできず。というわけで、今年は夜遊びでしかつながっていない、インド人のプロモーター宅でのハウス・パーティー兼バースデー・パーティーにお邪魔することにしたんです。

July 4th恒例の花火大会がイーストリバーで開催されたたなら、自宅でゆるゆる~っと花火を観賞したんですがね。今年もブルックリンやクィーンズの住民の抗議もむなしく、マンハッタンの西側住民とニュージャージーの方々にとっておいしい、ハドソン川が舞台として選ばれました。今年で3回目です。

↓夏の風物詩、July 4thの花火はスケールの大きさが自慢。
My Big Apple

7番線でタイムズ・スクエアで下車し、残照がストリートを覆うなか10thアベニューをテクテク歩き、目的地にたどりつきます。花火大会まで1時間半以上という、余裕の到着となりました。

ロビーに足を踏み入れて早々、脇からウェストの部分まで裂かれたTシャツに、黒い極細ジーンズの破れ目からコンニチワする網タイツを発見。肩まで伸びた黒髪まで80s風な青年に話しかけたら、やっぱりプロモーターの友達で、エレベーターの中で自己紹介します。笑顔が20代前半のハツラツさをたたえた青年は、予想通り俳優志望でした。

出だしからピチピチの20代前半だったので、なーんとなく予想していたところ・・・ドアを開けると、そこはバック・トゥ・ザ・オールド・タイムズ。頭にバンダナや野球帽を被ったキッズがわんさか、たむろしていたんです。インド人の私の知り合いは、確か30手前なんですけど職業柄、子供を相手が多いんで、こんな出席者構成となった次第。しかも大人なニューヨーカーに脱出組が多いとあって、なおさらです。

↓ソファに座っていても、おしゃべりより携帯に夢中。

My Big Apple

ipodにつながれたスピーカーからガンガン流れる音楽、白いTシャツの裾をウェストで巻いた少年、彼らがひっきりなしに口元に運ぶプラスチックカップ、プラスチックカップの中に混ざるフルーツパンチ・ソーダ・・・・なーんとも懐かしい光景で。まるで学生時代のハウスパーティーそのものです。遠い日の甘ずっぱい記憶が蘇りましたよ・・。

↓部屋から見えるハドソン川の光景も、六甲アイランドに建つマンションからの風景を思い出す。

My Big Apple

とはいえノスタルジーにどっぷり浸かるのに、1時間半も必要とはせず。さすがにキッズに囲まれて居心地が悪くなって、連れて来た40歳のアメリカ人の友人とともに、花火大会が始まる前にお暇しちゃいました。

エレベーターの到着が遅いと思ったら・・。ロビーに躍り出てビックリ仰天、花火大会をねらって、住民の招待客が長蛇の列を成しておりました!July 4thに対する、アメリカ人の意気込みがひしひし伝わってきます。やっぱりJuly 4thは特別な日なんだなぁ~と実感しながら、花火大会の音を背中に受け止めつつ、レキシントンまで歩いて静かな大人のBARを目指しました。

↓入場制限したBARかクラブのごとき、鈴鳴りの人でした~。

My Big Apple

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