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今年初の夜遊びは、ほろ苦いデジャビュとともに

by • July 7, 2011 • NightlifeComments (0)1033

引っ越しやらなんやらで、とんと夜遊びはご無沙汰だったのですが。先週末は夜遊びの甘美なる誘惑に陥落することとしました。下半期に入ったというのに、今年初の夜遊びです!!

その夜はアルゼンチン人のDJがスピンするというので、ハイチ系の友達のたっての希望でDistrict 36へ。36丁目は5thと6thの間にあるクラブは、まだオープンして1年も経過していないかと思われます。
午前12時前と、比較的はやい時間に訪れたこともあって、ベルベットロープの前でラインを作る人はまばら。簡単に入店することができました。

アジア系のドアマンのいざなわれ入ってみたところ、初めて訪れたのに、どこかで見たことがある・・・アメリカ人の友人にそう伝えたら、友人も「おんなじこと考えてた」との答えが。入って地下の階段を降りてもう一度階上に上がって、フロアにたどりつく構造。ボディチェックを行うことからも、ハドソン川沿いにある悪名高いクラブPashaにソックリなんですよ。

↓Pacha。不法なブツを隠し持って来る客がいるので、ボディチェックが厳しいんです。

My Big Apple

まだお目当てのDJが到着していないため、人々はバーカウンターや傍のテーブルに腰掛けており、私たちも席をみつけて腰を下ろします。ヒスパニック系のカップルの横でウォッカトニックをすすっていたところ、ボーイフレンドらしき男性が席を立った瞬間に、どこからともなく現れた男性が、一人でたたずむ女性の隣に陣取って口説き始めたんですよ!昔懐かしい、マナーなし全開の光景です。グラスを片手にした男性は、ガールフレンドに手を出そうとする男性の方をつかんで引き離したことは、いうまでもありません。

こーんな低俗な輩がいるだけに、店内の方々ははっきり言って驚きのCクラス。リュックサックを背負いつつ野球帽をかぶった男性、またフリップフロップもといツッカケを履いたスーパー帰り風の女性なんか、今まで私が出掛けたクラブではついぞお見かけしたことなどありませんした。この辺も、Pashaっぽい。

↓フリップフロップ、ビーチでならステキですがクラブではやめて下さい・・。

My Big Apple

新米らしいDJが延々と回し続けるレコードは、私たちの腰を上げさせるほではなく、かくして午前1時がまわったのです。メインのDJがなかなか登場しないことも、Pachaと同じ。結局、今日の主役おDJが躍り出たときには、午前1時半をまわっていました。

1時間半もティーズされた後とあって、私たちはかなり食傷気味でリズムと戯れる気分もうせてしまい、結局午前2時過ぎにはお店を出ることにしました。

↓July 4th前夜とあって、ゴーゴーダンサーは星条旗デザインでキメてます。

My Big Apple

悪夢はここで終わらなかったのですよ。帰り際に友人がカードをクローズしようとしたところ、「カード利用最低限度は50ドルからです」・・・。ミニサイズのプラスチックカップに無造作にいれられたウォッカトニックが12ドルと呆れたお値段なうえに、最低限度額が50ドルなんて、どこのスノッブなクラブですか!!??ビューティフル・ピープルはおろか、ゴムのパンツをはいた男女がいるような店でこの戯言は、許せません!!結局キャッシュで払ってカードをキャンセルしてもらい、憤慨やるかたなしで店を出ました。

翌日の昼過ぎ、一緒に出かけたアメリカ人からTextが。いわく「信じられない!!!あのウェイトレス、カードをキャンセルしたっていったくせに100ドルチャージしてた!!!」・・・どこまでも低級なお店だったのですよ。今度夜遊びするときには、いつものようにプロモーターからの招待に限ることにします。

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