今週の「北野誠のＦＸやったるで！」（ラジオ日経第1、毎週水曜、午後10時半－午後11時半）をお届けします～。
米連邦公開市場委員会（FOMC）議事録前に、米株相場が最高値へ舞い上がった後のニューヨーク市場関係者の見方をお伝えしております。セルサイドとバイサイドで、見方は真っ二つ。ダウ平均16000ドル、S&P500の1800p超えを突破してからFOMC議事録が公表されるまで伸び悩んだのも、市場の転換点とみるか通過点と判断するか見極めていたためだったのでしょう。皆さまご存知の著名投資家の間で米株相場への認識が正反対であるのも、むべなるかな。誰かは、ぜひ上のカバー写真をクリックしてのお楽しみ～。
宜しくご笑覧下さいませ。忌憚のないご意見も、お待ちしております！
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